ステップ2 プライマリー にきび、しみ、乾燥などの肌トラブル、肌荒れや敏感肌で
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SPF
ポイント
将来のシワやしみのほとんどの原因は紫外線を受ける ことによる日焼けにあります。日焼けは、お肌にとって 最も良くないことの一つです。
第281回:

9月になりましたが、まだまだ日焼けするには十分の紫外線量があります。

日焼け止めについても、たくさんのご質問を承っております。
そこで、よくあるご質問とその回答を掲載してみました。参考になれば
幸いです。

*〜*〜*1.SPF値が高いと紫外線カット力も高くなる?*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

SPFは紫外線B波を遮る効果の度合いを示しています。お肌が赤くなる
日焼けが始まる時間を、日焼け止めをつけることで、何倍に延ばすこと
ができるかを数字で示しています。

平均的な日本人の場合、真夏の午後の日差しで、平均20分ほどで
お肌が赤くなり始めるといわれています。

SPF15の日焼け止めを使うと20分×15=5時間、すなわち5時間効果
が持続するということです。

SPF値が高いと、より長い時間紫外線をカットできるということであって、
紫外線をより多くカットするということではありませんのでご注意ください。

*〜*〜*2.日焼け止めの落ちやすさ *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

一般的に日焼け止めのSPF値 が高いと粘性が増し伸びが悪く、何度も
洗顔しないとお肌に残りやすくなり、それだけお肌にかかる負担も大きく
なります。

日焼け止めのSPF値と落ちにくさは比例し、SPF値の大きいものはお肌
がかさついたり、お肌に残ったり、クレンジングやメイク落としでお肌を
傷つけたりといったトラブルを引き起こしやすくなります。

SPF50+、PA+++の物を使いつづけて、お肌が乾燥してきたという
話はよく耳にします。

*〜*〜*3.たっぷりつけたほうが効果がある?*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

日焼け止めをたっぷりつけたからといっても化粧崩れと同じように、時間
が経つと皮脂や汗で流れたり、ムラになったりします。

ですので、SPF値が高いものよりも、SPF15〜30前後のものを2〜3時間
おきに塗り直したほうが効果的ですよ。使用方法に従い、適量をご利用
ください。

また、それくらいのものでしたらクレンジングを使用せずとも、弱アルカリ性
の洗顔料でダブル洗顔すればじゅうぶん落とせます。

*〜*〜*4.子供の紫外線対策 *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

紫外線対策は子供の頃からしっかり行っておきましょう。
海水浴、プール、クラブ活動などにより生まれてから十代後半までに
一生涯で浴びるであろう紫外線の半分以上の量を浴びているとも
いわれています。

紫外線の浴びすぎはお肌の状態に影響があるだけでなく、身体の発育
にも影響があるそうです。

以前は母子手帳に日光浴をという記載があったのですが、紫外線による
様々な影響が問題となっているため1998年以降削除されているほどです。

子供はお肌も弱いので、旧厚生省表示指定成分等、お肌に負担が大きいと
思われる成分が入っていないものを最低限選ぶことも大切です。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

以上、日焼け止めについてよくあるご質問とその回答を掲載してみました。
日焼けはお肌に大敵です。冬でも日焼けするのに十分の紫外線量があり
ます。美肌を保つためにも1年中紫外線対策をしっかり行いましょう。
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